中学1年で発症、3年間治療を受けても治らない高1男子~起立性調節障害の実態シリーズ2

燦々堂

起立性調節障害は中学生の10%が発症するとされ、不登校の3~4割は起立性調節障害が関係しているそうです。
起立性調節障害の実態はどのようなものか。
起立性調節障害、および関連する子どもの体調不良について、当院にご相談いただいた様々な事例をシリーズで紹介します。

高校1年生。男性。2019年9月のご相談。

中学入学してから体調を崩し、起立性調節障害と診断された。
昇圧薬を服用していたが、良くなったり悪くなったりを繰り返していた。
中学3年の2学期から3学期はほとんど登校できない状態だった。
高校入学してからは、月に1回体調を崩して休む程度で、部活動(野球部)にも励んでいた。
高校1年の夏休み明けの9月になって、再び体調が悪化して学校を休むことが増えた。
起床困難で朝起きられない。
午前中は倦怠感が強く、昼頃にならないと身体が動かない。
頭痛、立ちくらみ、寝つきが悪い、肩こり、腹痛などの症状がある。
学校は午後から登校している。
テストや単位の不安がストレスになっている。
高校の野球部は重い硬球を使うので身体への負担が大きく、練習で疲れていた。

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