夏休み中に症状悪化して朝8時まで起きられなくなった中1女子~起立性調節障害の実態シリーズ3

燦々堂

起立性調節障害は中学生の10%が発症するとされ、不登校の3~4割は起立性調節障害が関係しているそうです。
起立性調節障害の実態はどのようなものか。
起立性調節障害、および関連する子どもの体調不良について、当院にご相談いただいた様々な事例をシリーズで紹介します。

中学1年生。女性。2019年10月のご相談。

小学生の頃から朝の起きづらさはあったが生活に支障はなかった。
中学1年の夏休み中に症状が悪化した。
9月からの2学期は学校を休むことが増えた。
最近は毎日、学校を休んでいる。
起床困難で朝起きられない。
立ちくらみ、肩こり、背中・腰が痛いなどの症状がある。
朝は6時半に起きる必要があるが8時頃にならないと身体が動かない。
朝は部屋を明るくしているが効果がない。
遅刻して行くのが嫌なので学校を休んでしまうことが多い。
行っても保健室登校している。
午後から夜は普通の体調に戻る。
睡眠時間が長く1日10時間寝ている。
中学校への登校が自転車で30分位かかり、荷物も重いので疲れる。
吹奏楽部に所属、毎日練習があり疲れていた。
内科・小児科を受診したが原因不明だった。
起立性調節障害ではないかと調べていた。

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