お客様の声「普通の生活が送れるようになりとても感謝しています」動悸・息苦しさ・不安感・パニック発作・35歳・男性・真岡市
当院のお客様の声をご紹介いたします。
参考になれば、幸いです。
35歳。男性。
栃木県真岡市。H・G様。
動悸、息苦しさ、不安感、パニック発作などのお悩み。
◆どのようなことでお悩みでしたか?
1ヶ月程前、仕事中、急に動悸がし、循環器科を受診し、心電図・ホルター心電図・血液検査を行いましたが異状なし。
以降、車の運転時・お風呂・人ごみなどで動悸・息苦しさが出るようになり、不安感が強くなっていた。
医者からも自律神経の乱れ(パニック発作)ではないかと言われ、当院をネットで見つけ、受診しました。
◆どのような変化がありましたか?
ご指導頂いた栄養面の改善(サプリ等の服用)と施術を重ねる度に症状が軽くなっていき、パニック発作みたいな症状が出ていた車の運転時・お風呂・人ごみでの不安感が徐々にうすれていき、良くなっていくのが分かりました。
◆感想がありましたらお聞かせください
先生の施術と栄養面のご指導により、1ヶ月程で症状が軽減し、不安感のない普通の生活が送れるようになり、とても感謝しています。
ありがとうございます。
更に改善し、楽しい生活が送れるよう通いたいと思います。
【院長の解説】
35歳の男性、Hさんは、1ヶ月前から仕事中などに動悸や息苦しさが続いていて悩んでいるということでした。
車の運転中や、入浴時、お店などの人が多い場所でも、動悸や息苦しさがあり、不安感も強いということでした。
病院で検査しても異常はなく、「自律神経の乱れによるパニック発作だろう」と言われたそうです。
あまり薬には頼りたくないとのことで、当院にご相談いただきました。
このようなパニック発作や自律神経失調症の原因は、疲労やストレスによる自律神経バランスの乱れと栄養失調です。
Hさんは仕事が忙しく、疲れやストレスがあったそうです。
そのようなストレスの多い生活を送っていると、体が過緊張になるため、自律神経が緊張状態になり、パニック発作の原因になります。
当院の施術は、自律神経のバランスが回復する効果があるため、施術を受けていただくことは有効です。
栄養面では主に鉄・たんぱく質不足や糖質過剰摂取が問題で、こうした栄養失調があると疲労やストレスに弱い体質になり、パニックや自律神経の症状が出やすい体質になってしまいます。
Hさんの場合は、お菓子をよく食べたり、砂糖入りコーヒーを1日3本飲むなどの習慣があったそうです。
こうした食生活は糖質過剰摂取になり、パニック発作になりやすい体質になってしまいます。
お客様には栄養面の注意をお伝えして、実践していただきました。
栄養状態が改善すると症状が出にくい体質になるため、薬に頼らずとも症状が回復し、再発の予防にもなります。
お客様も理解して、できるだけ実践していただけたようです。
12月24日が初回来院で、以降週1回のペースでご利用いただきました。
来院のたびに動悸・息苦しさ・不安感は軽減していったようです。
初回から1ヶ月が経過した1月26日の来院時には、動悸はなく、息苦しさもほとんどなくなったとご報告いただいています。
車の運転時や人ごみでの不安感もなくなり、お風呂も入れるようになり、普通に生活できるようになったそうで、とても喜んでいただけました。
パニック発作が薬を飲まずに1ヶ月で治った事例でした。
このように当院では施術と並行して栄養面の改善を行うことで、パニック発作や自律神経失調症が改善します。
順調な方は今回のように1ヶ月程度で回復して、普通の生活が送れるようになります。
※「免責事項」本ホームページに掲載した事例やお客様の体験談は、個々の成果や個人の感想を表現したものであり、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には、個人差があります。
栃木県宇都宮市。自律神経整体 燦々堂。