起立性調節障害について

目次

お子様の「起立性調節障害」でお悩みの方へ

起立性調節障害は、自律神経の乱れが原因です。
自律神経の機能を取り戻すことが、根本解決につながります。

最近、小児科で「起立性調節障害(OD)」と診断される子どもが増えています。

多くの方が、数ヶ月から数年にわたり症状が改善されず、解決策が見つからず、悩んでおられます。
学校の遅刻や早退、欠席を繰り返し、通学できなくなる方も少なくありません。
病院では、血圧をあげる薬などが処方されますが、決して薬ひとつで治るものではありません。
ぜひこのページをよくお読みください。
そして、正しい方法で根治に向けて取り組んでくださることを切に願います。

なぜ「起立性調節障害」について強く言及するのか

それは、子どもが対象だからです。

子どもは、自分で判断が出来ません。
親や教師に言われるままに病院へ行き、医師の診断と治療を受けます。
的外れな治療を受けたり、根拠のない投薬をされたりして、症状を長引かせたり、悪化させたりするケースが、非常に多いと感じています。
その結果、生活に支障をきたし、遊びや勉強が出来なくなります。
それは、成長期の子どもにとって大きな痛手です。

それだけでなく、子どもに「自分は病気である」あるいは「病弱である」という意識を、深く根付かせてしまう恐れがあります。
この意識は、その子の後々の人生に、大きく影響を及ぼします。
下手をすると、一生涯にわたり、医療の餌食になってしまう可能性があります。

いずれにせよ、親や教師の無知が、子どもの将来を大きく左右する恐れがあるのです。
事実を知らないばかりに、子どものためを思ってやったことが、とんでもないことにつながる可能性があることを、ぜひ知っていただきたいと思います。

すべての症状が整体で治癒するとは申しません。
しかし、起立性調節障害と診断された多くのお子様が、私共の整体院で治癒軽快しているのは事実です。
その事実をもとに、起立性調節障害について私共の考えを述べます。
参考にしていただければ、幸いです。

こちらの自律神経失調症のページも併せてご覧ください。

お客様の声・改善例


当院のお客様の声・改善例をご紹介いたします。
参考になれば、幸いです。

朝起きられない・立ちくらみ・頭痛・耳鳴り(高校生・男子)


「中学3年生の後半頃から朝起きることができなくなりました」
「施術の翌日から朝起きられるようになり、驚くと共に非常に感謝致しております」
「耳鳴りや立ちくらみもほぼなくなり、施術を受けて本当に良かったです」

高校1年生、15歳、男子。
栃木県宇都宮市。くま様。
朝起きられない、立ちくらみ、頭痛、耳鳴り、起立性調節障害などのお悩み。
※お母さんによる代筆です。

◆どのようなことでお悩みでしたか?
中学3年生の後半頃から朝起きることができなくなりました。
親としては、少しでも早く登校させなくてはと必死になり、午前中は1時間おきに起こしその度にケンカのようになっていましたが、昼には起きて午後から登校するという状況が続きました。
本人は、気力の問題ではなく、身体が起き上がらないんだと困っていました。
高校に入っても起きられない日が多く、病院に行くと「起立性調節障害」と診断されました。
薬を服用しても特に変化はなく、効果がでるのはまだ先なのだろう、一体いつ治るのかと先の見えない不安でいっぱいになりました。
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◆施術を受けて、いかがでしたか?
施術中はとてもリラックスできて眠くなりそうだったと言っていました。
施術初日の翌日は驚くことに6時30分にスッキリと起きることができました。
それからは以前のように昼に起きることはなくなり、平均して8時頃には起きています。
今迄の昼まで寝ていた生活は、もったいないことをしてしまったと本人の意識も変わりました。
耳鳴りや立ちくらみもほぼなくなり、施術を受けて本当に良かったです。
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◆燦々堂の良さは何ですか?
施術の翌日から朝起きられるようになり、驚くと共に非常に感謝致しております。
もっと早く知っていればよかったと思います。
燦々堂様での整体を検討されている方には、一刻も早く施術を受けることを強くお勧めします。
先生はとても穏やかな表情、優しい口調で接して下さいます。
健康食品等の販売もなく、親身に話を聞いて整体をして頂けるので安心して通えます。
最初は半信半疑でしたが(先生すみません)、子供の体調が良くなるのを目の当たりにして先生の整体のすごさを実感しております。
【初回来院時の症状】
中学3年の秋頃から朝起きられなくなった。昼頃にようやく身体が起きて、午後から学校に登校する生活が10ヶ月続いている。
朝から午前中の体調が悪く、立ちくらみ、頭痛、腹痛、耳鳴りなどの症状もある。
病院で「起立性調節障害」と診断され、薬を飲んでいるが変化がなかった。
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【院長よりひとこと】
くま君は、朝起きられない症状が10ヶ月も続いていて、お子さん、お母さんとも大変お悩みでした。
朝起きられなくなってからは、学校はほとんど遅刻して登校していたため、高校受験も苦労されたということです。
施術の効果が出るのがとても早くて、初回施術の翌日から朝スッキリ起きられるようになったとのことで、とても喜んでいただけました。
また、立ちくらみ、頭痛、腹痛、耳鳴りなどの症状もほとんどなくなり、その後も生活に支障のない体調を維持できているとのことです。
早期の回復、とてもうれしく思います。ご利用ありがとうございました。

※「免責事項」本ホームページに掲載した事例やお客様の体験談は、個々の成果や個人の感想を表現したものであり、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には、個人差があります。

頭痛・めまい・立ちくらみ・朝起きられない(中学生・男子)


「中2の冬に突然激しい頭痛が起こり、翌日から朝起きられなくなりました」
「今では体調が悪くなる前の日常に戻りつつあります」
「体育祭や修学旅行も無事元気に参加し、楽しい思い出を作ることができました」

中学3年生、14歳、男子。
栃木県宇都宮市。S様。
頭痛、めまい、立ちくらみ、朝起きられない、起立性調節障害などのお悩み。
※お母さんによる代筆です。

◆どのようなことでお悩みでしたか?
中2になった頃から、立ちくらみや月に2~3回頭痛薬を使用していました。
成長期や疲れのせいかな?と軽く考えていました。
中2の冬に突然激しい頭痛が起こり、翌日から朝起きられなくなりました。
週に1~2回遅刻をしての登校、運動をすると頭痛がひどくなるため自転車通学もできず、毎日送迎していました。体育の授業は見学し、部活も休部している状態が続いていました。
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◆施術を受けて、いかがでしたか?
やさしくさすったり、揺らすような施術で、痛みなどもないため、とてもリラックスした状態で受けることができます。
(とても心地よく、途中で寝てしまうこともありました。)
術後当日は、少し体がだるく感じるようですが、翌日はとてもスッキリして軽いようです。
毎朝起きるのがつらく、朝食が取れるような状態になるまで1時間以上かかっていましたが、今では体調が悪くなる前の日常に戻りつつあります。
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◆燦々堂の良さは何ですか?
先生は、施術前に時間をかけ問診をしてくださいます。
初めてうかがった時も、今までの経緯や生活習慣、今心配なことなどを時間をかけ聞いてくださいました。不安や心配事を聞いていただくことで親も子も気持ちが楽になりました。
施術もていねいで、受ける度に体調が良くなっていることが実感できているようです。そんな息子の姿を見ていると私も安心できます。
体調が悪かった頃には、中学最後の体育祭への参加や修学旅行も無理かもしれないと思っていましたが、無事元気に参加し、楽しい思い出を作ることができました。
部活も最後の大会に向け復帰することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。
【初回来院時の症状】
中学2年の2月に部活(運動部)の大会があり、その日に体調を崩してから3ヶ月くらい不調が続いている。
頭痛、立ちくらみ、朝起きられない症状がある。朝の体調が悪く、自力で登校できないため家族に送迎してもらっている。部活動も休んでいる。
病院で起立性、MRIの検査などを受けたが原因は分からないと言われた。
お母さんが起立性調節障害ではないかと調べていて、当院のHPを見て相談に至る。
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【院長よりひとこと】
S君は部活動を頑張っている真面目で責任感の強いお子さんでした。
そのため、部活動による慢性疲労と、大会のプレッシャーなどのストレスにより、心身のバランスを欠いたことが不調の原因と推察されます。
週1回、通院していただき、施術するたびに体調は良くなっていきました。
4回目の来院時には、朝は無理なく起きられ、頭痛はほとんどない、時々立ちくらみがある程度という状態まで回復しました。
発症してからまだ3ヶ月程度で、起立性調節障害の初期の状態だったため、早期の回復が可能でした。
その後も、日常生活、学校生活ともに支障のない体調を維持できているということです。
また、部活への復帰、体育祭への参加、修学旅行への参加など、中学生にとって大切なイベントにも無理なく参加できて、楽しい思い出を作れたとご報告をいただいています。
お力になれてとてもうれしく思います。ご利用ありがとうございました。

※「免責事項」本ホームページに掲載した事例やお客様の体験談は、個々の成果や個人の感想を表現したものであり、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には、個人差があります。

朝起きられない・頭痛・不眠(高校生・男子)

「中学二年生の頃から頭痛がひどくなり、朝起きることがつらくなりました」
「夏休み後半、突然不眠と頭痛をうったえ、朝起きられなくなってしまいました」
「7時30分には起きるようになりました」

高校3年生、18歳、男子。
栃木県宇都宮市。I・F様。
朝起きられない、頭痛、不眠、立ちくらみなどのお悩み。
※お母さんによる代筆です。

◆どのようなことでお悩みでしたか?
中学二年生の頃から頭痛がひどくなり、朝起きることがつらくなりました。
頭痛外来を受診しましたが、異常はないとのことでした。思春期特有のこととおもい様子を見てきました。
学校にはなんとか登校できていましたので、そのうちおさまるものとおもっていたのですが、夏休み後半、突然不眠と頭痛をうったえ、朝起きられなくなってしまいました。
しばらくおさまっていただけに驚き不安になり、長引いていることも気になり不安になりました。
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◆施術を受けて、いかがでしたか?
本人とてもリラックスしていました。
親の方も(朝)決まった時間に声をかけると、返事がかえってくるようになり、その後10分~15分くらいで起きることが出来るようになってきました。
7時30分には起きるようになりました。
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◆燦々堂の良さは何ですか?
家庭的なふんい気の中での施術、先生とのゆったりとした会話がとても安心できました。
【初回来院時の症状】
中学生の頃から頭痛や朝起きづらい症状があったが、学校にはなんとか登校していた。病院でCT等の検査をしたが異常はなく、様子を見てと言われていた。
その後、高校3年の夏休み中に突然、朝起きられなくなってしまった。
頭痛、立ちくらみ、寝つきが悪い、熟睡できないなどの症状もある。
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【院長よりひとこと】
高校3年生のI・F君は、大学受験の勉強を頑張っているということなので、そのストレスにより自律神経のバランスが乱れたものと思われます。
施術の効果が出るのがとても早くて、初回の施術の夜からよく眠れるようになり、朝は7時30分位に起きられるようになったということです。
頭痛、立ちくらみ、不眠の症状もほとんどなくなり、その後も良い体調を維持しているそうです。
8月下旬に初回来院でしたが、9月からの新学期も無理なく朝起きて登校できているとご報告いただきました。
早期の回復、とてもうれしく思います。ご利用ありがとうございました。

※「免責事項」本ホームページに掲載した事例やお客様の体験談は、個々の成果や個人の感想を表現したものであり、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には、個人差があります。

頭痛・めまい・朝起きられない・吐き気(高校生・女子)

「朝、体がだるくてなかなか起きることができず、起きても頭痛や吐き気があって体調が悪くて学校を休みがちだったことが4~5か月続いていました」
「少しづつ朝起きれるようになり、体調も良くなっていきました」

高校1年生、16歳、女子。
栃木県小山市。S・H様。
頭痛、めまい、朝起きられない、吐き気、身体のだるさ、不安感、起立性調節障害などのお悩み。

◆どのようなことでお悩みでしたか?
朝、体がだるくてなかなか起きることができず、起きても頭痛や吐き気があって体調が悪くて学校を休みがちだったことが4~5か月続いていました。
心療内科にも行きましたが、自分には心療内科は合わないと感じていました。
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◆施術を受けて、いかがでしたか?
施術は心と体を落ち着かせることができ、体の力が抜けて楽になりました。
施術を受けていくうえで、少しづつ朝起きれるようになり、体調も良くなっていきました。
また、気持ちの面でも楽になりました。
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◆燦々堂の良さは何ですか?
先生は優しく、とても親身になって話を聞いて下さいました。
生活の面でもアドバイスをして下さり、とても参考になりました。
また、落ち着いたリラックスできる雰囲気で、自分のペースで進めていけるのでとても安心しました。

【初回来院時の症状】
高校1年の9月頃から徐々に体調が悪くなってきて、学校を休むことが増えてきた。
朝起きられない、寝つきが悪い、頭痛、めまい、吐き気、身体のだるさなどの症状がある。
人付き合いが苦手で、学校に行きたくないという不安感、心の悩みも抱えている。
心療内科を一度、受診したが合わないと感じたので治療は受けなかった。
症状からお母さんが起立性調節障害について調べる中で、当院のホームページを見て相談に至る。
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【院長よりひとこと】
初回来院時、S・H様は体調が悪いのに無理して登校することを続けていたため、とても疲れている様子でした。
身体の緊張をゆるめる施術をすると共に、無理して登校しないこと、日常生活の改善などをアドバイスしました。
とても素直な性格のお子さんで、アドバイスも素直に聞いてくれる方だったので、症状は順調に改善していきました。
通院3週目には頭痛が治まってきて、5~6週目には朝、自然に起きられるようになり、頭痛、めまい、身体のだるさなどの、ほとんどの症状が気にならない程度に改善していきました。
また、不安感が強くあり、人付き合いが苦手、学校に行きたくないという、心の悩みも抱えていましたが、カウンセリングで丁寧に対話を続けることで、気持ちが落ち着き、精神的にも楽になるように対応しました。
症状が改善してからは、体調の維持とメンタル面を支えることで、落ち着いた生活を取り戻せるようにサポートをしています。
ご利用、ご協力、ありがとうございました。
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【追記】
上記のお客さまの追記です。
2月上旬から週1回通っていただき、3月中旬には症状はほとんどなくなったので、春休み中に体調を整えて、4月の新学期から普通に登校できるようになるといいね、と目標にしていました。
そして新学期、始業式の日から週4日登校、1日は休むというペースで無理なく登校できているということです。
朝は無理なく起きられ、頭痛やめまいはほとんどない、遅刻も早退もなく学校で一日授業を受け、放課後には部活にも参加している、疲れても翌日には同じように活動できているということです。
高校生にとって普通の生活が取り戻せたということですね。
原因不明の体調不良で苦しんだ時期はとてもつらかったと思いますが、自分で乗り越えて健康を取り戻したことで、人間的にも成長したのではないかと思います。
とてもうれしく思います。ありがとうございました。

※「免責事項」本ホームページに掲載した事例やお客様の体験談は、個々の成果や個人の感想を表現したものであり、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には、個人差があります。

頭痛・腹痛・不眠・朝起きられない・不登校(高校生・男子)

「夜まったく寝れなくて朝起きられなくなったり、朝起きれても頭痛や腹痛など何かしらの症状が毎日ありました」
「徐々に朝起きれるようになったり頭痛が和らいできました」

高校2年生、17歳、男子。
栃木県益子町。T・H様。
頭痛、腹痛、不眠、朝起きられない、不登校、起立性調節障害などのお悩み。

私は今、高校生です。去年学校で嫌なことがあり、そのせいで学校を休むことが多くなりました。
その時の症状は夜まったく寝れなくて朝起きられなくなったり、朝起きれても頭痛や腹痛など何かしらの症状が毎日ありました。
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その後しばらくして、母が燦々堂のホームページを見つけて、通うことになりました。
最初の1~2回は全く何も変わらず、続けたほうがいいのかな? 変わらないんじゃないかなとも思いましたが、徐々に朝起きれるようになったり頭痛が和らいできました。
続けること、自分の意識や悪い生活習慣を改めることで変化を実感できました。
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山野先生の説明はわかりやすく、個人の状態に合わせて親身に接してもらっているので、話しやすい先生だと思います。
【初回来院時の症状】
学校で嫌なことがあったのをきっかけに体調が悪くなり、不登校になった。
朝起きられない、不眠、頭痛、腹痛、慢性疲労、倦怠感などの症状がある。
約6ヶ月間ほとんど学校に登校できない状態だった。
お母さんは心療内科を受診することを考えたが、薬による治療に不安があった。
インターネットで起立性調節障害について調べていて、当院のホームページを見て相談に至る。
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【院長よりひとこと】
T・H様は6ヶ月間、不登校の状態で、お母さん、ご本人ともに「どうすればいいのか…」と、とてもお悩みでした。
週1回の通院を続け、7回(7週間)で朝起きられない、頭痛、腹痛などの症状が次第に改善されていきました。
その後、今後は自分たちで何とかできそうです、とのことで通院は卒業されました。
心療内科に行かず、薬を飲んでいなかったことが幸いしました。
また、身体に悪い生活習慣を変えることを地道に取り組んでいただけたことが、早期の回復につながりました。
心からうれしく思います。ご利用、ご協力、ありがとうございました。

※「免責事項」本ホームページに掲載した事例やお客様の体験談は、個々の成果や個人の感想を表現したものであり、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には、個人差があります。

耳鳴り・頭痛・めまい・身体のだるさ・朝起きられない(中学生・男子)

「聴神経腫瘍の手術を受け、耳鳴り、頭痛、天気や気圧変化で体調を崩しやすく、腹痛、めまい、朝起きられない日が多くなり、欠席が続いていました」
「気になっていた首や肩のコリがほぐれてスッキリしました。
週1回通い耳鳴りと頭痛が和らぎました」

中学2年生、14歳、男子。
栃木県宇都宮市。藤様。
耳鳴り、頭痛、めまい、身体のだるさ、朝起きられない、起立性調節障害などのお悩み。
※お母さんによる代筆です。

◆どのようなことでお悩みでしたか?
中学入学し、聴神経腫瘍の手術を受け、耳鳴り、頭痛、天気や気圧変化で体調を崩しやすく、腹痛、めまい、朝起きられない日が多くなり、欠席が続いていました。
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◆施術を受けて、いかがでしたか?
痛みの無い穏やかな施術でリラックス出来て、術後、気になっていた首や肩のコリがほぐれてスッキリしました。
週1回通い耳鳴りと頭痛が和らぎました。
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◆燦々堂の良さは何ですか?
山野先生はとても穏やかで話しやすく、カウンセリングで毎回、生活改善、体調の変化を振り返り、努力したことや出来る様になった事を認めて、山野先生は一緒に喜んで下さいました。
母の心配事や質問にも丁寧に答えて頂き不安が軽くなりました。
ありがとうございました。

【初回来院時の症状】
1年4ヶ月前に聴神経腫瘍の手術を受けた。
その後、1年くらい経って、耳鳴り、頭痛、めまい、身体のだるさ、朝起きられない、低気圧による体調悪化などの症状が出るようになり、学校を休む日が増えて悩んでいた。
手術を受けた病院で起立性調節障害ではないかと診断される。
針治療を受けたが一時的な効果だったため、根本的に改善したいと考え、インターネットで当院のホームページを見て相談に至る。
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【院長よりひとこと】
藤様は、手術を受けた耳の病気の影響と思われる症状があり、通常の起立性調節障害のお子さんより複雑な症状でした。
病院の検査では異常がないと言われ、お子さん、お母さんともにとてもお悩みでした。
約4ヶ月間あきらめずに通院していただき、体調の波はあるものの、症状は次第に改善されていきました。
雨天時などの低気圧による体調悪化が特徴でしたが、体調を自己管理できるように指導することで、体調の悪化を最低限に抑えられるようになっていきました。
晴れの日の体調は気にならない程度に良くなってきて、「あとは自分で何とかなりそうです」という気持ちになれたとのことなので、通院は卒業されました。
まだ中学2年生ながら、何かに頼らず自立できる気持ちになったことをとてもうれしく思います。
ご利用、ご協力、ありがとうございました。

※「免責事項」本ホームページに掲載した事例やお客様の体験談は、個々の成果や個人の感想を表現したものであり、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には、個人差があります。

朝起きづらい・身体のだるさ・倦怠感(小学生・女子)

「起立性調節障害と診断され、薬での治療はしたくなかったのでこちらでお世話になりました」
「倦怠感が強い時でも施術を受けると身体が軽くなりました。朝の目覚めが良くなりました」

小学5年生、11歳、女子。
栃木県宇都宮市。N様。
朝起きづらい、身体のだるさ、倦怠感、めまい、起立性調節障害などのお悩み。
※お母さんによる代筆です。

◆どのようなことでお悩みでしたか?
小児科で「起立性調節障害」と診断され、薬での治療はしたくなかったのでこちらでお世話になりました。
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◆施術を受けて、いかがでしたか?
・倦怠感が強い時でも施術を受けると身体が軽くなりました。
・生活を改善することで朝の目覚めが良くなりました。
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◆燦々堂の良さは何ですか?
体調が悪く親子で落ち込んでいる時、山野先生と話をすると前向きな気持ちになれました。
大変お世話になりました。

【初回来院時の症状】
3ヶ月前くらい前から、朝起きづらい、身体のだるさ、倦怠感、めまいなどの症状があった。
次第に体調が悪くなってきていて、学校を休むことが増えていた。
小児科で「起立性調節障害」と診断されたが、薬での治療はしたくなかったので、当院に相談に至る。
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【院長よりひとこと】
N様は引越しで来られなくなるため、約5週間の通院でした。
学校生活や習い事などのストレス、運動不足、パソコンの使いすぎなどが原因と推察しましたので、生活習慣の改善をアドバイスしました。
通院当初は、姿勢の悪さ、身体のゆがみなどがありましたが次第に修正されていきました。
施術後は毎回「からだがすっきりする」との感想を言っていただいて、朝の目覚めも良くなってきたとのことでした。
ご利用、ご協力、ありがとうございました。

※「免責事項」本ホームページに掲載した事例やお客様の体験談は、個々の成果や個人の感想を表現したものであり、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には、個人差があります。

お気軽に電話でご相談ください
Tel 070-4387-0855
留守番電話になっている場合は、メッセージとお客様の電話番号をお願いします。
折り返しこちらから掛けなおします。

起立性調節障害について

まずは、起立性調節障害(OD)とはどのようなものなのかを知りましょう。

起立性調節障害って、どんな症状?

起立性調節障害(OD)とは、成長期から思春期のお子さまに多い疾患です。
症状としては、以下のようなものがあります。

・急に立ち上がるとクラクラし、気分が悪くなる
・運動しても汗をかけず、体温調節が出来ない
・午前と午後の体温差が大きい
・寝つきが悪く、眠りが浅い
・朝の目覚めが悪い、起きれない
・朝から体が重たい、だるい
・肩や首の凝りがある、全身がガチガチに固い
・便秘や下痢を繰り返す
・冷え性気味
・慢性的に頭痛がある
・疲れやすい、やる気が続かない

上記のうち、複数の症状を呈する場合が、ほとんどです。
最初は小さな兆候でも、放置すると、学校を遅刻したり、早退することが増えてきます。
長期にわたり、学校を休む子どもも少なくありません。

親御さんは、心配になって病院へ連れていきます(大半は小児科)。
しかし、いくら検査をしても、異常が見つからない。
その場合、起立性調節障害という診断名をつけられることが多いようです。

医療機関での治療

病院での治療は、薬物処方がほとんどのようです。
処方される薬には、次のようなものがあります。

・塩酸ミドドリン(メトリジン、メトリジンD錠など)
血管を収縮させ血圧を上げる働きがあり、起立性低血圧に広く使われ、起立直後性低血圧や体位性頻脈症候群などでは最初に使われます。
効果はゆるやかに現れるため、しばらくは様子を見ます。
副作用は少ないですが、頭痛、動機などが起こることがあります。

・プロプラノロール(インデラルなど)
心拍数を減らし血管を収縮させる働きがあり、高血圧や不整脈の薬です。
体位性頻脈症候群に使われます。
副作用としては、だるさ、めまい、除脈、低血圧、手足の冷え、稀にぜんそく発作や心不全があり、気管支ぜんそくには禁忌です。

・メシル酸ジヒドロエルゴタミン(ジヒデルゴットなど)
血管を収縮させ、起立時に血液が下半身に貯留するのを防いで症状を和らげます。
起立直後性低血圧の人が、塩酸ミドドリンで効果がない場合に使います。
副作用には、吐き気、嘔吐、食欲不振などがあります。

・メチル硫酸アメジニウム(リズミックなど)
交感神経の機能を促進させて、血圧を上げます。
起立直後性低血圧の人が、塩酸ミドドリンで効果がない場合に使います。
副作用には、動悸や頭痛、ほてりなどがあります。

▼引用元:起立性調節障害ガイド
http://kiritu.chagasi.com/

いずれも副作用がありますので、服用には注意が必要です。
これらで改善効果が顕れない場合は「精神的な原因」とされます。
その場合、心療内科を紹介されることも多いようです。

起立性調節障害専門の医師が運営しているサイトがあります。
参考になることが多いと思いますので、閲覧をお勧めいたします。

▼起立性調節障害サポートグループ
http://inphs-od.com/

あらゆる症状、病気は結果である

起立性調節障害は、病気ではありません。
百歩譲って病気だとしても、病気や症状は、結果に過ぎません。
結果には、必ず原因があります。
ゆえに病気や症状を根治するためには、原因を探り、断つことが必要不可欠です。

しかし、病院では、対症療法しか施しません。
対症療法とは、薬物等で症状を抑える、麻痺して感じなくさせることです。
一時しのぎのためには有効ですが、根本解決にはなりません。

低血圧、あるいは血圧の調整不良が、起立性調節障害の最大の原因とされています。
そのため、病院では、血圧調整の薬を処方することが多いようです。
しかし、重要なのは、なぜ血圧が低くなるのか、調節がうまくできないのかを探り、考え、対策を施すことです。
結果をいくらいじっても、根本解決にはなりません。

起立性調節障害を根本的に治癒させるためには、原因を探り、対処することが必要不可欠です。
しかし、これは、起立性調節障害に限ったことではありません。
みなさんを悩ませる、あらゆる痛み、症状、病気、それらはすべて結果です。
結果には、必ず原因があります。
ぜひそのことをご理解いただきたいと思います。

起立性調節障害の原因について

当院では、起立性調節障害の大きな原因として、次の二つをあげております。

・自律神経バランスの乱れ
・自律神経の発動不全

以下、詳しく述べます。

自律神経バランスの乱れ

起立性調節障害の大きな原因のひとつとして、「自律神経バランスの乱れ」もしくは「自律神経の発動不全」があげられます。
これは病気ではなく、一時的にそのような状態に陥っているということです。

原因として、「副腎疲労」や「遅発型フードアレルギー」の併発を指摘する医師もおられますが、それらも元をたどれば、必ず自律神経機能不全に行き当たるはずです。

自律神経とは、さまざまな不随意活動を調整し、生命維持活動の根幹を担う、たいへん重要な神経システムです。
不随意活動は広範に渡りますが、一例としては次のようなものです。

・心臓の拍動
・血圧
・呼吸
・体温
・血管の収縮
・ホルモン分泌
・免疫
・内臓の働き
・唾液分泌

これらが乱れることにより、さまざまな症状が発症するのです。

詳しくは、「自律神経失調症」のページをご覧ください。
より理解が進むと思います。

【自律神経失調症について】

■なぜ自律神経のバランスが乱れるのか

自律神経のバランスが乱れるとは、どういうことでしょうか。
それは一言で申し上げると、交感神経と副交感神経の切り換えがうまくいかないということです。

では、なぜその切り換えがうまくいかないようになるのか。
長い間、それはよくわかっていませんでした。

しかし、ある心臓外科医が長年の臨床と研究の中で、ある仮説を立てました。
それは、

「自律神経は、筋肉をモニターして情報を得ている」

ということです。
この心臓外科医は、その仮説が確信に変わった時、医師を辞めました。
そして、手技療法家になり、多くの難病患者を救いました。

筋肉の疲労が重なり、緊張状態に陥ると、自律神経は副交感神経を亢進します。
筋肉の緊張を解き、疲れを癒し、修復しようと働くのです。
しかし、あまりに緊張が持続すると、自律神経は別の判断をします。

「この人間は、戦闘状態にある」

なので、ますます交感神経を亢進させます。
それが積み重なると、自律神経の切り替えがうまくいかなくなります。
その状態が慢性化したのが、自律神経失調症です。
そして前述した通り、起立性調節障害は自律神経失調症のひとつです。

つまり、自律神経バランスの乱れは、筋肉の過疲労、過緊張にあるのです。

<参考>「筋肉疲労が病気の原因だった!?」

■なぜ筋肉が疲労、緊張するのか

私たちの身体は、自然の産物であり、自然の一部です。
それは、疑いようのない事実です。
そして、私たちの身体は、旧石器時代から基本的な構造、仕組みは変わっていません。
自然の一部として、自然とともに暮らすよう、できているのです。
しかし、それにも関わらず、私たちはたいへん不自然な生活を強いられています。

例をあげてみましょう。

私たちは、当たり前ですが、服を着て生活をします。
服や下着によっては、身体を締め付けます。
頭では何も感じなくても、身体は締め付けに対して緊張し、疲労します。

私たちの足は、土の上を素足で歩くように設計されています。
しかし、私たちは靴を履いて、硬いコンクリートやアスファルトの上をあるくことが多い生活をしています。
やはり、知らず知らずのうちに、身体は緊張します。

また私たちの多くは、一日の大半、机の前に座り、動かずに仕事をします。
それも、パソコンや携帯電話など、大量の電磁波を発生する機器を駆使しながらです。
これは、自然界にない生活習慣です。

食生活を考えてみてください。
私たちが常食しているものの多くには、大量の食品添加物が入っています。
自然の野菜であっても、農薬や化学肥料に毒されています。
これも、身体が大きく緊張する要素です。

私たちは、極めて複雑な人間関係の中で暮らしています。
かつて、地球上にこんなにたくさんの人が暮らした時代はありませんでした。
人間関係のストレスは、私たちを大いに疲労、緊張させます。

このように、普通に生活をしているだけで、疲労、緊張するのが、現代人の宿命といっても過言ではないでしょう。
それに加え、長時間労働や睡眠不足、ストレス解消のための暴飲暴食などが加わることにより、筋肉はますます疲労、緊張を強めます。

■起立性調節障害の症状と自律神経の関係

起立性調節障害の代表的な症状が、夜眠れない、朝起きれないことです。
これは、典型的な自律神経バランスの乱れです。

通常は、夜は、副交感神経優位になります。
副交感神経の働きで、寝ている間に、修復や代謝活動をします。

朝になるにつれ、交感神経優位に切り替わります。
交感神経の働きで、血圧があがり、活動ができるようになります。
そのリズムが崩れるから、夜眠れない、朝起きれない。

全身の倦怠感や、食欲不振を訴えるお子様も多いです。
いずれも、自律神経のバランスの乱れが原因です。
新陳代謝が不活性になっており、内臓の働きが低下しているのです。

動悸がする、息苦しいという症状を訴えるお子様もたいへん多い。
これも、自律神経のバランスの乱れによるものです。
なぜなら、心臓の拍動調整をするのが自律神経であるからです。

いずれの症状も、筋肉の疲労と過緊張が拍車をかけています。

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当院の取り組みについて

起立性調節障害とは何かを踏まえ、当院ではどのような取り組みをしているのか。
それをご説明いたします。

当院では、具体的に何をするのか

当院では、具体的に何をしているのか。

ざっくり申しあげると、身体をできる限り自然な状態に戻すようにしています。
言い換えると、治る状態に導くということです。

なお、当院では、治療はいたしません。
つまり、症状を治したり、痛みを取ったりすることはしません。
治療が必要な場合は、医療機関を訪ねてください。

当院で行っていることは、大きく二つあります。
整体施術と指導です。

前述しましたが、病気や症状は、原因が招いた結果に過ぎません。
ゆえに、原因を知ることが何よりも大切です。
そのために、まずはお話をうかがい、原因を探究するよう努めます。

多くの場合、筋肉の過疲労、過緊張が、さまざまな症状の原因になっています。
ところが、この事実は一般的にはほとんど知られていません。
病院では真の原因に到達することなく、薬物処方を中心とした対症療法に明け暮れます。

後述しますが、当院の整体施術は、筋肉の過緊張を解除することが目的です。
独自の技術にて、いっさい痛みを与えず、短時間で、効果的、効率的に、全身の筋肉の過緊張を解除して参ります。
ただし、それに対して身体がどう反応するかは、人それぞれです。
一人ひとりの変化を見ながら、施術を進めて参ります。

次に、筋肉の疲労や過緊張を招いた原因を断つべく、指導をいたします。
生活習慣や食生活の乱れ、姿勢や心のあり方など、内容は多岐にわたります。
これも、完全に個別対応です。

当院の整体施術について

当院の整体施術法は、「自律神経整体」と呼ばれるものです。
一言で申し上げると、完全無痛で、身体を自然な状態に戻すことを目的としています。
マッサージやカイロプラクティックとは、考え方や手法がまったく異なります。

自然な状態に戻すとは、一言で言うと、弛める(ゆるめる)ということです。
ただし、弛めるとは、弛緩させることではありません。
必要に応じて、弛緩も緊張も自在にできるようにすること。
つまり、周囲の環境や刺激に応じて、身体が自在に変化できる状態にすること。
それを、私共では弛めると呼んでいます。

当院の指導について

当院では、整体施術と同等以上に指導を重視しています。

筋肉の過緊張を解除すると、血液循環がよくなり、リンパの滞留が解消され、自律神経のバランスが整い、呼吸抑制が解放され、身体が自然な状態に近づきます。
その結果、自然治癒力が働き、身体は治癒寛解に向かいます。
しかし、それだけでは、片手落ちです。

なぜ筋肉の過緊張、過疲労が起こったのか。
その原因を探り、断つ。
それをしなければ、せっかくよくなっても、また再発いたします。

具体的には、食生活を含む生活習慣や姿勢の指導を行います。
つまり、原因を作った原因を探り、それを断っていくということです。

そうやって、症状の原因に気付いていただき、生活を改めていただくこと。
それが、何よりも大切だと私共では考えております。

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お父さん、お母さんにお願いしたいこと

成長期は、自律神経は発達途上にあると考えられています。
この時期にさまざまな変調が起こりやすいのは、そのためであると考えられます。

最近になり、成長期の子どもたちがこのような症状を呈するのは、現代社会には、自律神経の正常な発達や働きを阻害する要因に満ちているからだと私共は考えております。

申しあげるまでもなく、成長期をどう過ごすかは、人生においてとても重要です。
この時期に、しっかりと自律神経機構を養っておかないと、上記のような症状が長引くだけでなく、大人になってから、深刻な不調に悩まされ続けることになります。

自律神経バランスの乱れや発動不全には、さまざまな要因があります。
以下、参考までに、ぜひ親御さんに気を付けていただきたいことを列挙します。
なお、これらは大人にもあてはまることを付記しておきます。

1)不必要な服薬はしない

病院では、原因不明なのに薬を処方するという理不尽なことを平気でします。
薬物の大半は、交感神経を刺激しますし、必ず副作用があります。
長期間にわたり服用し続けてよい薬など、実はひとつも存在しないのです。

また、成長途上のお子さまにとって、非常に有害なものも少なくありません(特に、精神安定剤や睡眠導入剤などの向精神薬)。
薬を処方されたら、必ず医師に対し、見立て(=なぜその薬を処方するのか)と見込み(=いつまで服用すればよいのか)の説明を求めましょう。
納得できる回答が得られなかったり、適当にあしらわれたら、その医師は信用しない方が無難です。

しかし、たいへん残念ながら、そのような医師が多いのが実情のようです。

2)食べものに気を付ける

毎日の食事が健康を維持する上で重要なのは、言うまでもありません。
しかし、私たちは、知らず知らずのうちに、身体に有毒なものをたくさん摂取しています。
大人はまだしも、子どもが食べるべきではないものも多いです。

有害物質を極力避けるために、コンビニで売っているお弁当やおにぎりなどを常食しない方が無難でしょう。
症状の早期治癒を目指すなら、冷凍食品の多用や、スナック菓子や甘いものなどの間食摂取も、できるだけ避けた方がよいでしょう。

食事は、お母さんの愛情がこもった手料理がいちばんだと私は思います。

3)電子機器の多用を避ける

現代の子どもたちは、テレビ、ゲーム機器、携帯電話(スマートフォン)、パソコンなどの電子機器を多用します。
目には見えませんが、これらは大量の電磁波を発生しており、それが健康に大きな影響を及ぼすことがわかっています。

楽しみのためや、情報を得たり、友だちとコミュニケーションをとるなど、これらの利用は欠かせないとは思いますが、過度な利用は避けた方がよいでしょう。

特に、夜、寝床へ入ってからの携帯電話(スマホ)利用は、即刻止めた方がよいでしょう。

4)適度な運動をする

ゲーム機器やパソコン、携帯電話が普及したせいか、昔に比べて、外で身体を動かして遊ぶことが少なくなった現代の子どもは、筋肉を使うことが極端に少なくなっています。

筋肉は、体液(血液やリンパ液)の循環、自律神経のバランスに大きく関係します。
また、生命維持に欠かせない呼吸も、筋肉の働きによるものです。

筋肉を動かす機会が少なくなると、体液循環の滞り、自律神経バランスの乱れ、呼吸抑制を招き、当たり前のことながら、これらが不調の大きな原因となります。

まずは散歩でもよいので、外へ出て運動する習慣をつけることが大切です。

5)姿勢に注意する

現代の子どもたちは、とても姿勢が悪いです。

前述したように、屋内で遊ぶことが多くなったことや、電子機器の過剰利用、運動不足などが大いに影響しているのでしょう。
学校でも、姿勢の指導などはほとんどしないと思われます。

姿勢が悪いと、骨格筋が疲労するだけでなく、呼吸抑制や内臓圧迫の原因になります。
また、骨格筋の慢性疲労は、自律神経の乱れにつながります。

常日頃から、よい姿勢を心がけるようにしましょう。

6)規則正しい生活習慣を身につける

体内時計を働かせることは、自律神経を構築する上でとても重要です。
自然のリズムに則った、規則正しい生活習慣が、体内時計を目覚めさせる鍵となります。

特に、夜の10時~深夜2時の時間帯は、代謝や治癒のホルモンがたくさん分泌されるゴールデンタイムと言われています。
この時間は、睡眠にあてるべきです。
たとえ眠れずとも、少なくとも横になっていることです。
そして、日が昇るとともに目覚め、朝は日光を浴びることが、とても大切です。

この機会に、規則正しい生活習慣を身につけましょう。
特に小さなお子さまの場合は、まず親が見本を見せることが必要だと思います

夜は早めに休み、朝散歩に出かけたり、体操をするなど、家族で楽しみながら、よい生活習慣を導入されることをお勧めいたします。

7)冷暖房の過剰利用を止める

日本は四季があり、夏は暑くて、冬は寒いのが当たり前です。

暑くなれば汗をかいて身体の熱を外へ逃し、寒くなったら筋肉を震わせて熱を発生させるように、人間には、季節や気候に応じて身体を調整し、護る機能があります。

しかし、過剰な冷暖房環境下に長く身を置くと、その機能が衰えていきます。
現代の子どもは、家庭にせよ学校にせよ、空調が整った環境下で育つことが多いために、その機能が十分に発達していないのではないかと考えられます。

今からでも遅くはないので、可能な限り、日常生活においても自然な環境下で過ごす時間を増やしましょう。

8)愛情をもった接触や対話を心がける

それが何であれ、子どもの症状には、必ず家庭環境や親の関わり方が影響します。
親が過干渉であったり、逆に無関心であったりと、極端な関わり方をしていないか、注意してみることが必要だと思います。

愛情と甘やかせは、違います。
責任委譲と放任も、違います。

いついかなる時も、子どもに存在することの安心感を与えるために、本当の愛をもって寄り添い、肌の接触をはかり、対話を重ねることが重要だと思います。

子育て四訓というものがあります。
子どもとの関わり方の参考になるかもしれません。

乳児はしっかり肌を離すな。
幼児は肌を離せ、手を離すな。
少年は手を離せ、目を離すな。
青年は目を離せ、心を離すな。


どのくらいで良くなるのか?

みなさん気になるのは、どのくらいで良くなるのか?ということでしょう。
どのくらいの期間、回数がかかるのか。
しかし、正直に申し上げて、一概にこうとは言えません。

たった1回の施術で、すっかりよくなる人もいます。
かと思えば、同じような症状でも、20回通っても変化がない人もいます。

なぜこのような差が生じるのでしょうか。

いろんな理由が考えられます。
一例をあげますと、もともとの生活習慣が改善されていない、身体の緊張が強く刺激を受け入れないなどがあります。
それから、深層心理、潜在意識でブロックがあり、それが邪魔をすることもあります。

いずれにせよ、お一人おひとりに向き合い、丁寧にお話をうかがいつつ、身体の変化を見守りながら、原因を探り、それを断つ。
時間はかかるかもしれませんが、結局はそれが根治への早道です。

しかし、お子様は概して反応がよいですし、自然治癒力(=生命力)も旺盛です。
私の経験上、5~10回くらいでよくなる場合が多いですが、患っている期間が数ヶ月~1年以上に及ぶ場合は、3ヶ月~半年程度かかる場合もあります。
最初のうちは、なかなか変化しないこともありますが、あきらめず取り組むことが何より大切です。

みなさんで力を合わせて、お子さまの治癒軽快を見守って参りましょう。
全力で応援をさせていただきます。

繰り返しになりますが、起立性調節障害は病気ではありません。
自律神経バランスが乱れている、もしくは腸機能が著しく低下した状態です。
それをもとに戻すためには、薬で症状を抑えるのではなく、身体の機能を正常化させるという視点と取り組みが必要不可欠です。
特に成長期にあるお子さまに対する過剰な投薬は、後々深刻な影響が生じかねません。
ぜひこの機に、正しい取り組みをされるよう、強くお勧めいたします。

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起立性調節障害のお悩み専門「無痛整体 燦々堂」

栃木県宇都宮市の「無痛整体 燦々堂」は、「起立性調節障害の改善」に対応した整体院です。
起立性調節障害、朝起きられない、頭痛、めまい、立ちくらみ、吐き気、身体がだるい、不眠、耳鳴り、自律神経失調症、学校に行けない、不登校など、子どものお悩みご相談ください。
原因から改善することで根本解決をサポートします。
宇都宮市南部、JR雀宮駅から南へ2km、国道4号線近くです。

【起立性調節障害】専門ページ
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