整体塾の忘年会にて~2018年から2019年へ向けて
燦々堂
起立性調節障害が治ります 宇都宮の自律神経整体 燦々堂
10月22日、23日に訪れた「いのちの森・水輪」を写真で紹介します。
「いのちの森・水輪」は創始者の塩澤さん夫妻が、生まれながらに重い障害を背負っていた娘さんと生きるために、1975年に信州・飯綱高原に移り住んだことから始まったそうです。
自然と共生する生活に共感して訪れる人が少しずつ増え、現在のような「いのちの森・水輪」に発展していったそうです。
「いのちの森」の理念は、
「心と体といのちの健康を考え、癒しと気づき、学びを実践し、大自然と調和共生した次世代のコミュニティーを目指し活動している志を持った人々の集まりです。」
と説明されています。
今では4万3千坪の「いのちの森」に、宿泊・研修施設、レストラン、完全無農薬の自然農園、フリースクール、クリニックなどが点在するコミュニティになっているそうです。
今回、初めての訪問でしたがその高い志や、魅力の一端に触れ、大いに感銘を受けました。
写真からその一部でも伝われば幸いです。
「いのちの森・水輪」
https://suirin.com/
「合宿セミナー@いのちの森・水輪」の記事はこちら。