ストレスで動悸・息苦しさ・喉の詰まり感を発症した47歳女性【インスタグラムのお客様の声26】
インスタグラムに投稿しているお客様の声を紹介します。
26例目は、ストレスで動悸・息苦しさ・喉の詰まり感を発症した47歳女性の事例です(2020年)。
自律神経整体さんさん堂インスタグラム
https://www.instagram.com/sansando_seitai/
【お客様の声26】
ストレスで動悸・息苦しさ・喉の詰まり感を発症した47歳女性
栃木県宇都宮市の自律神経整体さんさん堂です。
ご利用いただいたお客様の感想を順に紹介します。
2020年の事例です。
■お客様の声■
47歳。女性。
◆どのようなことでお悩みでしたか?
朝目覚めると、ドキドキしていたり、ノドのつまった様な感じ、空気がたくさん吸えない感じ、頭のピリピリ感、口周りのしびれ、背中に一本何か冷たい物がある感じ・・・などありました。
内科では安定剤を出されたり、心療内科では、うつ気味、適応障害と言われ、漢方薬など飲んでいました。
◆施術を受けて、いかがでしたか?
初めて施術を受けて、2日目、朝起きてドキドキしていないのに驚きました。
少しずつですが、施術を受けた後、気分良く過ごせる日が増えてきています。
優しい院長さんで、話を聞いていただき、言葉のとらえ方、対処法を聞き気分が少しだけ楽になった様に思います。
◆感想がありましたらお聞かせください
施術は体を優しく動かすだけで、どうなのかな?と思っていましたが、その後数日間体調が良く過ごせるので、また頑張って通いたいと思っています。
■来院までの経緯、症状■
8月から朝起きた時の動悸や、息苦しさ、喉の詰まり感、頭がピリピリする痛み(後頭神経痛)、夜眠れないなど様々な症状があり悩んでいる。
家族関係で精神的ストレスがある。
内科や心療内科を受診し精神安定剤や漢方薬を飲んでいるが改善しなかった。
■症状の経過■
2020年10月1日。初回来院。
以降、週1回程度来院。
初回の施術を受けた翌朝から動悸は治まった。
他の症状も落ち着いてきて、体調が良い日が増えてきたとのこと。
病院で出された薬も飲まないで生活できるようになったそう。
ストレスが強いと交感神経が過緊張になり、動悸、息苦しさ、喉の詰まり感など様々な自律神経症状の原因になります。
喉の詰まり感は、ストレスが原因で喉に圧迫感を感じたり異物が詰まっているように感じたりする症状で、とても不快なもののようです。
ヒステリー球(咽喉頭異常感症)とも言われ、自律神経の症状でよくあります。
こちらの女性はご主人の母親(義母)との関係でストレスがあり悩んでいたそうです。
人間関係のストレスは自分だけの問題ではないので、根本的な解決はなかなか難しいものですが、体の過緊張をゆるめることで症状を改善に導くことは可能です。
※「免責事項」本ホームページに掲載した事例やお客様の体験談は、個々の成果や個人の感想を表現したものであり、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には、個人差があります。
栃木県宇都宮市。自律神経整体 燦々堂。