起立性調節障害の新聞記事を紹介

燦々堂

新聞を見ていると時折、起立性調節障害についての記事を見ることがあります。
保存していたものがあるので今回は二つ紹介します。

学校再開「起きられない」は病気かも

一つ目は2020年7月の記事です。
2020年6月、コロナの影響による長期間の休校が終わり、学校が再開したら朝起きられず登校できない子どもが増えているという内容です。
次のような見出しが付いています。

学校再開「起きられない」は病気かも
目立つ訴え 起立性調節障害の可能性
医師「体動かし生活リズム整えて」

高校3年生の女性の例が紹介され、休校明けに「しんどい、起きられない」と訴えるようになり、起立性調節障害と診断された、薬を飲んだり規則正しい生活をすることを心がけているが、治療の効果が出るには時間がかかり、休校明けに登校できたのは午後から3回だけで、大学受験や高校卒業を控えて出席日数が足りるのか心配している、ということです。

私の整体院でも2020年6月頃は相談が増えました。
起立性調節障害を診る小児科などは予約を取るのも大変だったとお客様から聞いています。
長期の休校や外出自粛などによる生活リズムの変化が、子どもの身体に大きな影響を与えていたのは間違いないでしょう。

中1娘が起立性調節障害に

二つ目は2021年12月の記事です。
医師が相談に答える記事で「中1娘が起立性調節障害に」と見出しが付いています。
相談は、中1の娘が朝起きるのがつらくなった、めまい、頭痛、吐き気もあり登校が難しくなって部活動もやめた、というものです。
医師による答えで、起立性調節障害の原因や、治療法や日常生活の注意点、規則正しい生活を心がけることなどが解説されていますが、「治療を急いでも良くなるわけではありません」と結ばれています。

どちらの記事も起立性調節障害の説明や対処法は書いてありますが、それによってどの程度改善している人がいるのか、学校に登校できるようになるなど日常生活を取り戻せる人がどのくらいいるのか、は分かりません。
基本的には年単位で少しずつ改善することを目指す治療のようです。

どちらのケースも起立性調節障害の典型的な症状で、このようなお子さんは当院でもよくご相談いただきます。
薬による治療を何ヶ月も続けてもあまり変わらない、学校も遅刻や欠席を繰り返している、重症者になると何ヶ月もほとんど登校できないでいる、といったお子さんがほとんどです。
当院では「起立性調節障害はこうすれば良くなる」という方法を研究しており、病院での対処とは異なる考えで、起立性調節障害の根本解決にアプローチしています。

薬を飲んでいてもいつまでも改善しない
薬に頼らず治したい

そのようなお悩み、希望がありましたら、どうぞご相談ください。

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