女子中学生のお客様の声を10例紹介・朝起きられない・頭痛・起立性調節障害

「中学2年生の秋頃から、頭痛、立ちくらみ、胃のムカつき、吐き気等がひどく学校に行く事ができなくなってしまいました」

「ほぼ1年くらいぶりに朝から夕方まで授業を受ける事ができています」

「小児科で重度の起立性調節障害と診断され、血圧を上げる薬や漢方薬など処方されましたが、変化なく、なすすべないと思っていた所…」

「午前中は起き上がるのも大変でしたが、2ヵ月たった今は自分から早起きして活動できるようになってきました」

「中学3年の4月中旬から朝起きることができなくなり、4月上旬に小児科で「起立性調節障害」との診断を受けておりましたので原因はわかっていましたが、遅刻・欠席が多くなり、1日の半分寝ている状況でした」

「7月になり学校も休まず登校できるようになりました。
通常通り登校できるようになり感謝しております」

「娘に出た症状は、頭痛、吐き気、めまい、無気力、不眠でした。
今が受験の大切な時期なので、このままでは大変だと思い、燦々堂さんを見つけ、すぐに連絡させて頂きました」

「2回目以降は、目覚めが良くなり目がパチッと開くようになり、少しずつ学校に行けるようになり、学校に居られる時間も長くなり、心配していた受験も受ける事が出来ました」

「小5の頃から朝起きるのが大変になり、小6で症状が強くなり病院にかかったところ「起立性調節障害」との診断でした」

「施術と食事・栄養のアドバイスのおかげで朝の目覚めが少しずつ改善されてきています」

「中学1年生の終わり頃から、頭痛で病院にかかり、その後、朝起きられなくなり、頭痛と倦怠感により学校を休みがちになりました。
2年生の時は学校に行けても4～5時間目からで、ほとんど欠席の日が続きました」

「最初の頃は、体が楽になった、軽くなった気がするという感じでしたが、徐々に朝起きて学校に行ける日が増えてきました。
コロナの休み明けからは、休まず遅刻もせず通える様になってきました」

「中学2年の2月に朝起こしても起きられなくなり、病院で「起立性調節障害」「起立性低血圧」と診断されました」

「お昼頃まで寝ていて、登校できても午後から…
体調が悪いと欠席していたのに、だんだんと午前中登校でき休む日もなくなりました」

「中学入学後から朝起きるのが辛くなってきました。
親が7～8回起こしに行ってやっと起床するも、頭痛等で調子が悪く不機嫌な状況で、結局遅刻しそうになり、家族が車で送るようになっていました」

「4回目の施術の後、自分で早起きをして自分で登校できる日がでてきました。頭痛薬もほとんど飲まなくなりました」

「起立性調節障害と診断を受け、薬を服用していたが、症状が良くなったり悪くなったりで、なかなか改善されなかった」

「少しずつではあるが、楽になってきた様子が感じられている。
欠席、遅刻は減ってきて、以前のように自転車で登校できる日も増えてきている」

「起立性調節障害と診断され、薬での治療はしたくなかったのでこちらでお世話になりました」

「倦怠感が強い時でも施術を受けると身体が軽くなりました。朝の目覚めが良くなりました」