起立性調節障害・朝起きられない症例・女性10例
中学生・高校生の起立性調節障害、朝起きられない、頭痛、めまい、吐き気、倦怠感などの症例を紹介します。
今回は女性10例紹介します。
どのような症状が、どのように治っていくのか、説明します。
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重度の起立性調節障害で1年5ヶ月の不登校が解決した女子高校生
高校生。女性。
中学2年生から体調が悪くなり1年5ヶ月間ほぼ不登校になっている。
朝起きられない、動けない、頭痛、立ちくらみ、気持ち悪さ、吐き気などの症状がある。
通院して寝起きが良くなり頭痛などの症状が解消、登校できるようになった。
病歴2年の重度の起立性調節障害の女子中学生も2ヶ月で元気になった
中学生。女性。
倦怠感が強くて朝起きられない、椅子に座っていられない、めまい、立ちくらみなどの症状で、週1~2日、午後からしか登校できなくなった。
病院で治療を受けていたが1年経っても改善が見られなかった。
通院2ヶ月で朝6時に起きるようになるなど体調が良くなり元気になった。
朝起きられない起立性調節障害が1ヶ月で解決した女子中学生
中学生。女性。
2ヶ月前から朝起きられなくなり、遅刻や欠席を繰り返していた。
通院1ヶ月で毎日朝起きられるようになり、遅刻も欠席もしないで登校できるようになった。
施術を受けて吐き気・気持ち悪さが改善した起立性調節障害の女子中学生
中学生。女性。
朝起きると吐き気・気持ち悪さが午前中続く。内科で薬を処方されたが改善しなかった。
施術を受けて吐き気・気持ち悪さは改善、3回目以降は症状は解消した。
朝起きられない・頭痛・吐き気・めまい・無気力が1ヶ月で解消した女子中学生
中学生。女性。
2~3ヶ月前から頭痛・吐き気・めまいがあり朝も起きられなくなった。起きても登校が難しく早退も多い。
通院1ヶ月でほとんどの症状が解消して元気になった。朝は7時に起きられるようになった。
めまい・吐き気・頭重感が施術2回で治った起立性調節障害の18歳女性
18歳。女性。
1週間前からめまい、吐き気、頭重感、食欲不振が続いている。
病院で起立性調節障害と診断された。
施術2回、2週間で症状は解消した。
どの病院でも治らない頭痛で不登校の女子中学生も2ヶ月で登校再開
中学生。女性。
頭痛が酷くて朝起きられない。1年前からほとんど不登校。
いくつもの病院で治療を受けたが改善しなかった。
初回来院から2ヶ月後には登校できるようになった。
昼頃起床が朝5時半起床になった朝起きられない女子中学生
中学生。女性。
夏休み明けから朝起きられずお昼まで起きられなくなった。
学校は午後から登校か欠席することがほとんど。
初回来院後、朝5時半に起きるようになった。学校も朝から登校している。
隔週通院で病歴3年の起立性調節障害が改善した女子中学生
中学生。女性。
小学5年から朝起きられなくなり3年が経過している。
中学2年の夏休み明けからは不登校になっている。
起立性調節障害と診断され治療を受けていたが改善しなかった。
2週間に1回の通院で寝起きが良くなり登校できるようになった。
頭が重い・頭重感・頭痛が1ヶ月で解消した17歳女性、再発もなし
高校生。女性。
頭が重い・頭がだるい・頭重感や頭痛が1ヶ月前から続いている。
頭痛薬を飲んでも改善しなかった。
約1ヶ月で症状は解消した。再発もしていない。
※「免責事項」本ホームページに掲載した事例やお客様の体験談は、個々の成果や個人の感想を表現したものであり、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には、個人差があります。