朝起きられない・起立性調節障害のお客様の声・男性29名紹介

「小学5年生の終りごろ、OD（起立性調節障害）と診断され、中学卒業まで不登校となりました。
高校に通い始め、2ヶ月ほどで、再び吐き気、下し、頭痛、倦怠感で悩み…」

「通院から1ヶ月半ほどで、朝もほぼ起きられるようになりました。頭痛もなし。
2ヶ月ほどで、さいごまで残っていた倦怠感もとれたようで、天気の変化にも左右されない、元気な姿をとり戻せました」

「中学3年生秋頃から起きる時間が徐々に遅くなり、冬休み頃はお昼くらいまで寝てるようになり、3学期入ってからは午前で起きることが出来なくなり、小児科で「起立性調節障害」と診断を受けました」

「2回目、3回目施術する度に少しずつ起きる時間も早くなり、今は遅刻することなく高校生活を送っています」

「中学1年の頃から朝起きても体を動かせないことが多く、遅刻、欠席しているのに夜遅くまで起きていて、親子ゲンカが続いていました。
高1の前半で欠席数が限界に達して後期休学」

「ギリギリですが遅刻せず、欠席もなく表情も機嫌もとても良いです。
中1から5年続いた戦いが終わりそうで嬉しいばかりです」

「中学3年生の後半頃から朝起きることができなくなりました」

「施術の翌日から朝起きられるようになり、驚くと共に非常に感謝致しております」

「耳鳴りや立ちくらみもほぼなくなり、施術を受けて本当に良かったです」

「コロナ休校後、頭痛、下痢、倦怠感が強く、朝、全く動けない状況でした。
起立性調節障害と診断され、病院で生活指導を受けましたが、なかなか改善しませんでした」

「少しずつ体調が改善し、2～3時間目から登校、最終的に遅刻せず登校できるようになりました」

「コロナワクチン接種後の副反応が不安で、動悸がしたり、気分が悪くなり、学校1日欠席しました」

「学校も緊張しながら通っていましたが、2回、3回と施術してもらうと、緊張もほぐれて学校に登校しています」

「1年前～朝の起床が困難になりました。
1ヶ月前より症状が強くなり、起こそうとすると抵抗するようになり、最終的には泣くようになりました」

「連続で10日程、学校に行けませんでしたが、施術を受けてから毎日、学校に行けるようになりました」

「中学2年の6月位から朝の頭痛、だるさ、吐き気の症状が出始め、そのうち遅刻や欠席が続きました」

「施術を受けるようになり、目が覚めてから起き上がるまでの時間が短くなり、頭痛や吐き気の症状が少しずつ良くなってきました」

「施術前は欠席や登校出来ても午後からだったのが、午前中から登校出来る日も増えてきました」

「高校に入学してから、頭痛の頻度が多くなり、早退したり欠席する日が増え、次第に朝起きられなくなってしまいました」

「午前中はずっと寝ていた状態から、少しずつ、自分で起きられる日が増えてきて、散歩など体を動かすようになってきました」

「頭痛とだるさ、立ちくらみ、お腹の痛みで頭痛薬を毎日飲んでも効かず、学校へ行きたくても行けなくて、ようやく行けるという時には夕方になっていました」

「午後から少しずつ学校へ行けるようになり、午前中遅れて行けるようになり、朝から行けるようになりと2ヶ月程で変わり始めました。
親としては涙の出る思いです」

「中学二年生の頃から頭痛がひどくなり、朝起きることがつらくなりました。
夏休み後半、突然不眠と頭痛をうったえ、朝起きられなくなってしまいました」

「7時30分には起きるようになりました」

「夜まったく寝れなくて朝起きられなくなったり、朝起きれても頭痛や腹痛など何かしらの症状が毎日ありました」

「徐々に朝起きれるようになったり頭痛が和らいできました」

「夏休みが明けてから1年3ヶ月程の間朝起きづらい、頭痛がして昼まで寝ているなどがつづき、中3の受験期に入っても体調がよくならず学力に影響し心配でした」

「2、3回目で頭痛はなくなり、朝起きやすくなったようで、朝食をとって、遅刻はするものの1時限目には間に合うように行けています」

「小学校の6年生の11月から、食欲がなくなり、頭痛がひどく、だるくて朝がなかなか起きれなくなり、小児科に行ったら起立性調節障害と言われ…」

「2ヵ月を過ぎたころには、朝も7時30分にはリビングに来れるようになり、朝食も前は食べたくないだったが少し食べれるようになり、頭痛の薬もほとんど飲まなくなりました」

「中学2年生の9月、突然朝起きられなくなり、めまい、頭痛、腹痛の症状がひどく、学校へ行けなくなりました」

「1回目に先生に施術して頂いて、顔色がすごく良くなり、本人も身体がとても楽になったと言っていて、びっくりしました」

「中3、10月～夜眠れず、朝は頭痛、吐き気などの症状で登校できない日が多くなりました」

「2回目施術後から急に効果が現れはじめ、自ら起床し、学校も定刻通り行けるようになりました」

「中2の3月～朝起きられず、頭痛で登校出来なくなりました。
病院で起立性調節障害と診断され、薬（血圧を上げる薬）を処方されましたがなかなか良くなりませんでした」

「少しずつ回復し、5月連休明けに午後登校、中旬には3時間目から、6月になり体調が良い時は遅刻せずに登校出来るようになりました」

「コロナ休校明けから頭痛で朝起きられなくなり、登校できなくなってしまった。
朝起きられず、学校に行けない日が1年続いてしまった」

「2回目以降、頭痛が減ってきて、起きる時間が少しずつ早くなってきた。
午前中に起きられる様になり、午後から登校して授業を受けられる様になった」

「中1の秋頃から、頭痛、腹痛が増え休みがちになってしまった。
朝は全く起きられず、声を掛けないと夕方までずっと眠り続けてしまう日もあった」

「8月の中旬頃から「頭が痛い」と言う回数が減って、行動も積極的になってきました。
朝も、自分から起きられる日が増えてきました」

「貧血だと思っていたのが病院で診察してみたら、起立性調節障害と診断を受けました。
朝起きれず、お腹の痛み、吐き気、だるさ、身体が痛いなどで学校へ行ってもすぐ学校から電話、朝も学校へ行けない日も多く本人も辛そうでした」

「1ヶ月～2ヶ月で本人が身体が楽になったなど、行く前と施術を受けた後で顔つき、声まで変わってビックリしました。
学校へも今は、たまにの遅刻ぐらいで行けるようになりました」

「中学2年、コロナ休校と夏休み明け、学校へ行きたくないと言い始め、朝起きると頭痛、吐き気、だるさ等を訴え動けなくなりました。
欠席や遅刻が続くようになったため、燦々堂さんにお世話になりました」

「回数を重ねていくうちに、表情が明るくなり、会話も増え、朝食も食べられるようになってきました。
今では、週に1回遅刻する程度で、朝から自転車で登校出来ています」

「中学2年生でコロナ休校後、欠席、遅刻が多くなり、夏休み明けから学校に登校できなくなりました。
朝起きられなく、午前中はベッドから出られなく、頭痛、吐き気、だるさを訴えました」

「次の朝は、7時に目がさめ、本人もすごく喜んでおります。
少しずつ意欲もでてきて、夏休み明け少し登校できました」

「小5から体調不良などで不登校になり、寝つきが悪く、朝起きられないなどありました。
精神的にも急に悲しくなったり、急にイライラしたり不安定でした」

「日中の体調不良はほぼなくなり、精神的にも安定してきました」

「中2の冬に突然激しい頭痛が起こり、翌日から朝起きられなくなりました」

「今では体調が悪くなる前の日常に戻りつつあります。
体育祭や修学旅行も無事元気に参加し、楽しい思い出を作ることができました」

「中1の秋ごろから、頭痛、腹痛、はき気、だるさが多くなってきて、朝、起きることが出来ず学校にも行けなくなってしまいました」

「本人でもビックリするほど、体が楽になってきたようです。
お昼すぎまで起きられなかったのが、7:30～8:30くらいでおきられるようになってきました」

「朝の体調不良がなかなか良くならず（頭痛、腹痛）病院へ行ったりもしましたが解決には至りませんでした」

「施術後、体のこわばりがほぐれてとても楽になるようです。
朝の体調不良も少しずつ快方へ向かっているようです」

「聴神経腫瘍の手術を受け、耳鳴り、頭痛、天気や気圧変化で体調を崩しやすく、腹痛、めまい、朝起きられない日が多くなり、欠席が続いていました」

「気になっていた首や肩のコリがほぐれてスッキリしました。
週1回通い耳鳴りと頭痛が和らぎました」

「昨年の夏より夏バテのような訴えがあり小児科を受診、起立性調節障害との診断を受けました」

「施術前は猫背だったのが施術後は背中がピンと伸びたり、次の日は起床できたりと、目に見える結果にただ、ただおどろくばかりでした。
運動会に修学旅行への参加とあきらめていた行事への参加も出来、先生には感謝の言葉しかありません」

「頭痛、腹痛、時々めまいがあり、朝なかなか起きれない症状が5年生秋からありました。
学校に行けるような状況ではなかったため、休ませることにしました」

「秋から2ヵ月半不登校でしたが、1月の新学期から2回ほど休んだだけで、ちゃんと朝から登校できています」